運用イメージ
あさレポで課題解決!
飲酒運転による事故を予防したい
社員の健康管理を強化したい
アルコールチェック義務化に対応したい
なりすまし防止をしたい
全拠点のデータを一元管理したい

発熱時の運転を避けたい
会食した翌朝の運転が心配
アルコール検知機を他人と共用したくない
レシート出力タイプは用紙交換が面倒

運用イメージ
~アルコールチェック&検温の運用イメージ~
Step1


Step2

デバイス連携を行います

Step3


Step4




異常値を検出したら…
異常値を検知するとアプリ画面上、アラーム音、バイブレーションで通知すると同時に、管理者にメールで「異常時メール通知」を自動送信※
※スマートフォンが管理サーバと通信可能な状態の場合のみ
スマートフォン画面

ユーザへ通知

システムが自動的に
管理者にメール通知

導入後の利用イメージ
直行直帰するユーザーが多いケース
>管理者はオフィスのPCまたはスマートフォンから各ユーザーのアルコールチェック&検温の結果を確認します


車両1台に1つのアルコールチェックデバイスを配備するケース
>各車両に配備したデバイスを使用して運転前にアルコールチェックを実施します
【ご注意】デバイスの車内保管はご遠慮ください
直射日光や車内の匂いなどによってデバイスの故障、精度劣化に繋がる可能性がございます


1拠点に1台のiPadとアルコールチェックデバイスを配備して共用するケース
>(iPad 限定)
※出発時は共用の iPadで測定、終了時は直帰のため各ユーザーが携帯、又は各車両に配備しているデバイスとスマートフォンでアルコールチェック&検温することも可能


確認業務を行う管理者を複数登録するケース
>安全運転管理者のほか、安全運転管理者から確認業務を委託されている各部門管理者などを管理者に設定することで、管轄するユーザーの測定履歴を管理できます


確認業務を社外から行うケース
>

管理者に運転業務がないケース
>※「従量課金プラン」の課金単位はアルコールチェック&検温を実施した日数です

